2017年07月10日
作新学院の「必勝水」今年も 熱中法対策、以来6連覇
栃木大会1回戦で、作新学院のスタンドでは名物となっている「必勝水」が今年も登場した。園芸用の噴霧器を転用、20リットルほどの水が入ったタンクを背に、教諭らがスタンドを歩き、水しぶきをまく。猛暑の中で応援する選手や生徒や保護者らに涼を振りかけた。1試合に数回はタンクの水を補給する。
スタンドで熱中症になる生徒が多発したため、6年前に発案。以来、作新は栃木大会で6連覇を果たした。つきを呼ぶ水だ。タンクを背にした森岡祐介教諭(34)は「名前通り勝ってほしい」。スタンドの涼が、この日も勝利を招き込んだ。(吉井亨)
asahiから
スタンドで熱中症になる生徒が多発したため、6年前に発案。以来、作新は栃木大会で6連覇を果たした。つきを呼ぶ水だ。タンクを背にした森岡祐介教諭(34)は「名前通り勝ってほしい」。スタンドの涼が、この日も勝利を招き込んだ。(吉井亨)
asahiから
2016年06月16日
出現率・ドロップアイテム増加イベント開催
次週6月22日(水)の定期メンテナンス後より、大人気の幻神「シンシア」の獲得を応援する特別イベントを開催します。
マップ「ルーンヒル」より入場できるダンジョン「幻神殿堂」にてシンシアの出現率が増加するほか、対象ダンジョンのボスから獲得できるアイテムが1つ増加します。ぜひ、この機会に新月の女神・シンシアを仲間にしましょう!
マップ「ルーンヒル」より入場できるダンジョン「幻神殿堂」にてシンシアの出現率が増加するほか、対象ダンジョンのボスから獲得できるアイテムが1つ増加します。ぜひ、この機会に新月の女神・シンシアを仲間にしましょう!
2016年01月25日
【激闘日記】『クローズ×WORST V』と出会った日。護國神社で、カラスの学校で喧嘩祭りだ!
年明け間もなく、夢うつつを彷徨っていた筆者が、インサイド編集部から呼び出された。なんだよ一体なんの御用ですか、キミ臭いから追放、とかなんかガラ悪いからもう来ないでとか、そういった事じゃあるまいな……などと思いながら到着したのはとあるビル。まったく相も変わらず小洒落た建物だなおい。とりあえず、ゴリゴリのスーツをビシっと着込んだビジネスマンと共にエレベーターに乗り込み目的地へ到着。こちらの姿と言えば、汚いジーンズにミリタリジャケットだ。モヒカンは髪が伸びてしまったので、帽子を被って誤魔化した。まあ場違い感ハンパねえっすわ。
呼びだされた会議室には、編集長と担当プロデューサー。目が座っている。危ない。目が危ない。得体の知れない殺気を感じた筆者が拳を握りしめたところで、編集長が口を開いた。
「クローズって知ってるか?」
はぁ、クローズっすか。「クローズ」って言うと、1990年から1998年の間少年チャンピオンで連載されていた不良マンガ。一部のWORSTでのバケモ……マリ姉を除き登場するのはほぼ男性キャラの、不良少年達のメンツと意地と友情などで構成されたかなり硬派な作品ですな。原作は本流の物語となる「クローズ」とその外伝、続編の「WORST」を含めた長大な群像劇。これまでに映画化やゲーム化といったメディアミックスも頻繁に行われており、コアなファンを多く抱えた不良マンガとして名を轟かせている。って事は、ゲームの話ですかね?
「BULLS*IT! 聞かれた事だけに答えろそびえ立つ巨大な**め!」
というやり取りを経て、筆者は2015年の11月5日にKONAMIから配信開始されたソーシャルゲーム『クローズ×WORST V』の“激闘”プレイ日記を書く事になった。おうやってやんよゴラァ!
◆まずはアプリをダウンロード
ともあれゲームをはじめるには、ダウンロードとインストールが必要だ。筆者は帰りの電車の中でさっそくダウンロード。おお、タイトルに春道と花が。原作に夢中になっていた頃の、何やら熱いものがこみ上げてくる。ダウンロードが進む間に、舞台となる「戸亜留市」やおすすめメンツの紹介なんかもあって、原作を知らない人でもスムーズに入れそうだ。ゲームにはクローズのキャラもWORSTのキャラもいて、ゲーム内のストーリーには堪らなく熱い展開が。坊屋春道、ヤスが初期メンバーとして手に入る他、チュートリアル終了時には「男気玉」(いわゆるガチャ石)が大量にもらえるぞ。
◆そしてチュートリアル。ノリは原作そのまま!
チュートリアルもすでにマンガそのままの流れを再現。カラスの学校って言えば鈴蘭で、原作通りに逃げるヤスからスタート。もう本当に原作そのままに、春道がヤスを助け……巻き込むところまでが再現されている。
ふおおおおおおお、懐かしい! グラフィックも当時の絵柄のままだし、展開もそのまま。セリフからも、ヤスがただの舎弟ではなく意地があるって事が分かる。いいねえ実にいい。この出だしから彼らの関係がどうなっていくのか、思い出しながらプレイするのもいいし、未読者はもっと楽しめそう。「マンガを読む気分で遊べる!」というウリ文句のまま、本当にスムーズに楽しめるのはいいね。
チュートリアルなので、事細かにヤスが解説してくれる。戦闘パートはチームバトルが基本。亜久津達に対して、こちらは春道とヤスで対抗だ! と言いたいところだが、ヤスはやっぱり「応援」が戦闘コマンドになっていて笑う。おらボケっと突っ立ってんじゃねえよお前も戦え! などと思っている間に、亜久津が倒れてしまった。いや、こいつそれなりに強いんだけど、相手が最高の男だからね。仕方ないね。
チュートリアルの戦闘が終わったのもつかの間、例の頭をぶつけるイベントが発生(笑) そうそう「品のねえ金髪頭しやがって!」とかあったね! 思い出してまた笑ってしまう。あー高校の頃とか、不自然な色したやついたっけなあ。あ、思い出したぞ。緑色の髪したパーマ君もいて、そいつの事「藻」とか呼んでたわ。藻かパセリかブロッコリーみたいな愉快な頭だった。クローズはちょくちょくこんなコミカルなシーンも挟むので、ただのバトルマンガでもないのが楽しいんだよね。
『クローズ×WORST V』では、大量のカラスが飛び立った後に画面が切り替わるエフェクトが用意されている。ただ切り替わるだけじゃないってのは特徴的で実に面白いし、カラスの学校らしくていい感じ。ただ悲しむべき事に、カラ高(鈴蘭)の生徒はカラスほど頭が良くないからなあ……ゲーム内のモブ二年生なんて、「学力が無い分腕力が強い」みたいな事を書かれてるし。あれ何気に酷いと思うわ(笑)
◆まだ続く! チュートリアルの盛り上がりがハンパない展開
さて、場所は変わって戸亜留市はカラ高前。まだヤスのチュートリアルは続いているが、「タップっス!」と、もうヤスくんったらっスっスうっさい。ナチュラルボーン・舎弟かよお前は。とは言え、今はヤスに説明を受けなければ右も左も分からない有様。春道もなにかとヤスには質問してたし、なんだろうね、ナチュラルボーン・舎弟属性に加えて、「なぜか道を尋ねられるオーラ」でも纏ってるのかね?
しかしそんなヤスくん。財布を落としてしまったために、亜久津達からパンいちにされてしまった。しかも駅から学校までダッシュとか。そんなん俺がやったら即職質コースよ? 普通に歩いてるだけなのに過去何度も職質されてる俺が言うんだから間違いねーよ。あれは身分証明書を持ってないと中々解放してくれないから、みんなも気を付けようね!
転校生の春道は紹介早々ヒロミと揉め事を起こし、そのすぐ後に亜久津を見つけて便所に突貫。したんだけど、案の定ヒロミに邪魔されてブチ切れ彼を吹っ飛ばす! そんでこの時に格の違いを感じ取ったヒロミは、春道の軍門に降る、と。この流れは「WORST」とも同じ。ここでヤスから新たな機能「テンション」の説明が入った。ふむふむ、キャラの下にあるゲージがそれか? 必殺技はターン数で発動して、それとは別にメンツ全員のテンションゲージがMAXになるとチーム全体で攻撃を加える「行ったれー!」が使えるらしい。よっしゃ使ってみるか! 行ったれー!
うほおおおおおおおおおおおお!なんじゃこりゃすげええええええ!
まあね、「助っ人」として花が使えたし、春道と花がいればザコキャラなど嵐の前の枯れ葉に等しい。そして相変わらず応援に専念するヤス。これも徹底されていて実に楽しい。ヤスは作中でもかなり酷いダメージ負ってるんだけど、スゲー頑丈なんだよなあ。あえなく散ったヒロミも、ヤスには平等な対応してたからね、何か感じ取ってたのかも。ここで亜久津達も畳み掛けるように襲いかかって来るんだが、お前目の前でヒロミが10m以上ぶっ飛ばされたの見てなかったのかよって感じですわ。
こちらの画像が在りし日の亜久津太くん。まだまだ行動に余裕が見えて、その笑顔も眩しい。
こちら、脆くも崩れ落ちる亜久津太くん(推定17歳)。現実は厳しい……。しかもほぼ一発で体力ゲージをふっ飛ばされて、便所の床とキスしやがった。そしてこの戦闘終了後には亜久津をゲット! ……えー、どうしようこれ? デ・ニーロにでも襲わせるか?
ヤスのチュートリアルはもう少しだけ続き、いよいよソーシャルゲームの肝であるガチャに言及。『クローズ×WORST V』では「メンツ探し」って言うのか。このあたり、ゲームによって名前が違うから面白いわ。どれどれ、では早速、チュートリアル終了でもらえる男気玉250でガチャるかね……おっ、九能龍信や美藤竜也がいる。どうせ手に入れるなら、レア度の高いの欲しいよね。てわけで、プレミアムメンツ探しとやらにチャレンジ。どうやら演出に延長がかかると、レア度が上がっていく仕組みみたいだ。ラストの泣きの一回で2回ほどVチャンスが来て、期待は否が応でも高まりますよ!? さあ、誰だこれ? どうせなら春道やゼットンがいいぞ!
お、ヒロミが出た! 鈴蘭の連携攻撃が強化される事は必至なので、これはありがたい戦力増強。ぼちぼちのスタートですな。
チュートリアルの終わりには、春道の名言「俺はカラスで十分だぜ」もしっかり表示されたし、これ、原作が好きな人間には本当にたまらんゲームだと思う。「マンガを読む気分で遊べる!」って看板に偽りなく、原作未読者もストーリーがマンガのまま進むため、十分に楽しめるはず。次の展開はもう知っているけれど、対阪東戦がどうなるかも非常に楽しみだ。
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
というわけで、チュートリアルまで終えたところで、『クローズ×WORST V』激闘プレイ日記の第1回目はここまで。ちなみに、今日から『パズドラ』コラボも始まっている。一体何がどうなったら「パズドラ」と「クローズ」の世界が結びつくのか意味が分からんが、とにかく徹底的にやるだけだ。
呼びだされた会議室には、編集長と担当プロデューサー。目が座っている。危ない。目が危ない。得体の知れない殺気を感じた筆者が拳を握りしめたところで、編集長が口を開いた。
「クローズって知ってるか?」
はぁ、クローズっすか。「クローズ」って言うと、1990年から1998年の間少年チャンピオンで連載されていた不良マンガ。一部のWORSTでのバケモ……マリ姉を除き登場するのはほぼ男性キャラの、不良少年達のメンツと意地と友情などで構成されたかなり硬派な作品ですな。原作は本流の物語となる「クローズ」とその外伝、続編の「WORST」を含めた長大な群像劇。これまでに映画化やゲーム化といったメディアミックスも頻繁に行われており、コアなファンを多く抱えた不良マンガとして名を轟かせている。って事は、ゲームの話ですかね?
「BULLS*IT! 聞かれた事だけに答えろそびえ立つ巨大な**め!」
というやり取りを経て、筆者は2015年の11月5日にKONAMIから配信開始されたソーシャルゲーム『クローズ×WORST V』の“激闘”プレイ日記を書く事になった。おうやってやんよゴラァ!
◆まずはアプリをダウンロード
ともあれゲームをはじめるには、ダウンロードとインストールが必要だ。筆者は帰りの電車の中でさっそくダウンロード。おお、タイトルに春道と花が。原作に夢中になっていた頃の、何やら熱いものがこみ上げてくる。ダウンロードが進む間に、舞台となる「戸亜留市」やおすすめメンツの紹介なんかもあって、原作を知らない人でもスムーズに入れそうだ。ゲームにはクローズのキャラもWORSTのキャラもいて、ゲーム内のストーリーには堪らなく熱い展開が。坊屋春道、ヤスが初期メンバーとして手に入る他、チュートリアル終了時には「男気玉」(いわゆるガチャ石)が大量にもらえるぞ。
◆そしてチュートリアル。ノリは原作そのまま!
チュートリアルもすでにマンガそのままの流れを再現。カラスの学校って言えば鈴蘭で、原作通りに逃げるヤスからスタート。もう本当に原作そのままに、春道がヤスを助け……巻き込むところまでが再現されている。
ふおおおおおおお、懐かしい! グラフィックも当時の絵柄のままだし、展開もそのまま。セリフからも、ヤスがただの舎弟ではなく意地があるって事が分かる。いいねえ実にいい。この出だしから彼らの関係がどうなっていくのか、思い出しながらプレイするのもいいし、未読者はもっと楽しめそう。「マンガを読む気分で遊べる!」というウリ文句のまま、本当にスムーズに楽しめるのはいいね。
チュートリアルなので、事細かにヤスが解説してくれる。戦闘パートはチームバトルが基本。亜久津達に対して、こちらは春道とヤスで対抗だ! と言いたいところだが、ヤスはやっぱり「応援」が戦闘コマンドになっていて笑う。おらボケっと突っ立ってんじゃねえよお前も戦え! などと思っている間に、亜久津が倒れてしまった。いや、こいつそれなりに強いんだけど、相手が最高の男だからね。仕方ないね。
チュートリアルの戦闘が終わったのもつかの間、例の頭をぶつけるイベントが発生(笑) そうそう「品のねえ金髪頭しやがって!」とかあったね! 思い出してまた笑ってしまう。あー高校の頃とか、不自然な色したやついたっけなあ。あ、思い出したぞ。緑色の髪したパーマ君もいて、そいつの事「藻」とか呼んでたわ。藻かパセリかブロッコリーみたいな愉快な頭だった。クローズはちょくちょくこんなコミカルなシーンも挟むので、ただのバトルマンガでもないのが楽しいんだよね。
『クローズ×WORST V』では、大量のカラスが飛び立った後に画面が切り替わるエフェクトが用意されている。ただ切り替わるだけじゃないってのは特徴的で実に面白いし、カラスの学校らしくていい感じ。ただ悲しむべき事に、カラ高(鈴蘭)の生徒はカラスほど頭が良くないからなあ……ゲーム内のモブ二年生なんて、「学力が無い分腕力が強い」みたいな事を書かれてるし。あれ何気に酷いと思うわ(笑)
◆まだ続く! チュートリアルの盛り上がりがハンパない展開
さて、場所は変わって戸亜留市はカラ高前。まだヤスのチュートリアルは続いているが、「タップっス!」と、もうヤスくんったらっスっスうっさい。ナチュラルボーン・舎弟かよお前は。とは言え、今はヤスに説明を受けなければ右も左も分からない有様。春道もなにかとヤスには質問してたし、なんだろうね、ナチュラルボーン・舎弟属性に加えて、「なぜか道を尋ねられるオーラ」でも纏ってるのかね?
しかしそんなヤスくん。財布を落としてしまったために、亜久津達からパンいちにされてしまった。しかも駅から学校までダッシュとか。そんなん俺がやったら即職質コースよ? 普通に歩いてるだけなのに過去何度も職質されてる俺が言うんだから間違いねーよ。あれは身分証明書を持ってないと中々解放してくれないから、みんなも気を付けようね!
転校生の春道は紹介早々ヒロミと揉め事を起こし、そのすぐ後に亜久津を見つけて便所に突貫。したんだけど、案の定ヒロミに邪魔されてブチ切れ彼を吹っ飛ばす! そんでこの時に格の違いを感じ取ったヒロミは、春道の軍門に降る、と。この流れは「WORST」とも同じ。ここでヤスから新たな機能「テンション」の説明が入った。ふむふむ、キャラの下にあるゲージがそれか? 必殺技はターン数で発動して、それとは別にメンツ全員のテンションゲージがMAXになるとチーム全体で攻撃を加える「行ったれー!」が使えるらしい。よっしゃ使ってみるか! 行ったれー!
うほおおおおおおおおおおおお!なんじゃこりゃすげええええええ!
まあね、「助っ人」として花が使えたし、春道と花がいればザコキャラなど嵐の前の枯れ葉に等しい。そして相変わらず応援に専念するヤス。これも徹底されていて実に楽しい。ヤスは作中でもかなり酷いダメージ負ってるんだけど、スゲー頑丈なんだよなあ。あえなく散ったヒロミも、ヤスには平等な対応してたからね、何か感じ取ってたのかも。ここで亜久津達も畳み掛けるように襲いかかって来るんだが、お前目の前でヒロミが10m以上ぶっ飛ばされたの見てなかったのかよって感じですわ。
こちらの画像が在りし日の亜久津太くん。まだまだ行動に余裕が見えて、その笑顔も眩しい。
こちら、脆くも崩れ落ちる亜久津太くん(推定17歳)。現実は厳しい……。しかもほぼ一発で体力ゲージをふっ飛ばされて、便所の床とキスしやがった。そしてこの戦闘終了後には亜久津をゲット! ……えー、どうしようこれ? デ・ニーロにでも襲わせるか?
ヤスのチュートリアルはもう少しだけ続き、いよいよソーシャルゲームの肝であるガチャに言及。『クローズ×WORST V』では「メンツ探し」って言うのか。このあたり、ゲームによって名前が違うから面白いわ。どれどれ、では早速、チュートリアル終了でもらえる男気玉250でガチャるかね……おっ、九能龍信や美藤竜也がいる。どうせ手に入れるなら、レア度の高いの欲しいよね。てわけで、プレミアムメンツ探しとやらにチャレンジ。どうやら演出に延長がかかると、レア度が上がっていく仕組みみたいだ。ラストの泣きの一回で2回ほどVチャンスが来て、期待は否が応でも高まりますよ!? さあ、誰だこれ? どうせなら春道やゼットンがいいぞ!
お、ヒロミが出た! 鈴蘭の連携攻撃が強化される事は必至なので、これはありがたい戦力増強。ぼちぼちのスタートですな。
チュートリアルの終わりには、春道の名言「俺はカラスで十分だぜ」もしっかり表示されたし、これ、原作が好きな人間には本当にたまらんゲームだと思う。「マンガを読む気分で遊べる!」って看板に偽りなく、原作未読者もストーリーがマンガのまま進むため、十分に楽しめるはず。次の展開はもう知っているけれど、対阪東戦がどうなるかも非常に楽しみだ。
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
というわけで、チュートリアルまで終えたところで、『クローズ×WORST V』激闘プレイ日記の第1回目はここまで。ちなみに、今日から『パズドラ』コラボも始まっている。一体何がどうなったら「パズドラ」と「クローズ」の世界が結びつくのか意味が分からんが、とにかく徹底的にやるだけだ。
2015年12月31日
KLabとブシロード、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』
KLab<3656>とブシロードは、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』で、2016年1月1日より「お正月お年玉キャンペーン」を開催する。1月1日~3日の3日間、ログインボーナスとしてラブカストーンを毎日1個、合計3個プレゼントするほか、7日までに1度でもログインするとホーム背景「神社・本殿[正月]」をプレゼントする。
また、本日(12月31日)より「特待生勧誘」のアップデートも行われ、新部員としてレオタード姿のμ'sメンバーが追加された。特別練習するとサーカス風のステージ衣装となる。サイドストーリーでは、μ'sメンバーがサーカスのオープニングライブで活躍する内容となっているそうだ。目玉は、UR西木野真姫[サーカス編]になるとのこと。
なお、1月5日24時まで新規で追加された部員の出現率がアップするほか、11連特待生勧誘でSRまたはURが1枚以上確定するキャンペーンも行われている。
また、本日(12月31日)より「特待生勧誘」のアップデートも行われ、新部員としてレオタード姿のμ'sメンバーが追加された。特別練習するとサーカス風のステージ衣装となる。サイドストーリーでは、μ'sメンバーがサーカスのオープニングライブで活躍する内容となっているそうだ。目玉は、UR西木野真姫[サーカス編]になるとのこと。
なお、1月5日24時まで新規で追加された部員の出現率がアップするほか、11連特待生勧誘でSRまたはURが1枚以上確定するキャンペーンも行われている。
2015年08月17日
楽天斎藤隆が引退会見「晴れやかな気持ちでいます」
楽天斎藤隆投手(45)が17日、仙台市内で引退会見を行った。「今シーズンをもちましてユニホームを脱ぐ決断をしたことを報告します。引退を決意しました。今は晴れやかな思いでいます」とあいさつ。
【写真】楽天斎藤、チョコケーキにろうそく45本
理由を問われ「1つということではない。いくつか要因がある。チームがこう言う状況で1軍の力になれない現状、いたらないと判断されているパフォーマンス。いろんな意味で引き際は今ではないかと思った。(引退を決意したのは)この打席、このマウンド、誰の打席というのはパッと思い浮かぶのはない。じわじわと来ていたというのだけは間違いないと思います」と話した。
引退を決意したのは「つい2週間前。チームや自分の状況を考えて、やめる理由が見つかった。シンプルに答えが見つかった気がします」と振り返った。
今後については「ゆっくりする時間をちょっといただいて、9月くらいから練習のお手伝いや自分の軽い調整をしていきたい」と話した。引退試合は「球団の方から是非とお話しをいただいているので、これからお話しして、お任せしたい」とした。
ここまでで日米通算112勝139セーブを挙げた。プロ24年目のシーズンでユニホームを脱ぐ。
斎藤は東北福祉大から91年にドラフト1位で大洋(現DeNA)に入団。先発、中継ぎで活躍し、06年にメジャー挑戦。ドジャースでクローザーを務め、1年目には24セーブ、2年目には39セーブを挙げる活躍を見せた。その後、レッドソックス、ブレーブス、ブルワーズ、ダイヤモンドバックスと渡り歩き、13年に地元宮城・仙台の楽天で国内復帰。同年は30試合に登板し、チーム初の日本一に貢献した。
【写真】楽天斎藤、チョコケーキにろうそく45本
理由を問われ「1つということではない。いくつか要因がある。チームがこう言う状況で1軍の力になれない現状、いたらないと判断されているパフォーマンス。いろんな意味で引き際は今ではないかと思った。(引退を決意したのは)この打席、このマウンド、誰の打席というのはパッと思い浮かぶのはない。じわじわと来ていたというのだけは間違いないと思います」と話した。
引退を決意したのは「つい2週間前。チームや自分の状況を考えて、やめる理由が見つかった。シンプルに答えが見つかった気がします」と振り返った。
今後については「ゆっくりする時間をちょっといただいて、9月くらいから練習のお手伝いや自分の軽い調整をしていきたい」と話した。引退試合は「球団の方から是非とお話しをいただいているので、これからお話しして、お任せしたい」とした。
ここまでで日米通算112勝139セーブを挙げた。プロ24年目のシーズンでユニホームを脱ぐ。
斎藤は東北福祉大から91年にドラフト1位で大洋(現DeNA)に入団。先発、中継ぎで活躍し、06年にメジャー挑戦。ドジャースでクローザーを務め、1年目には24セーブ、2年目には39セーブを挙げる活躍を見せた。その後、レッドソックス、ブレーブス、ブルワーズ、ダイヤモンドバックスと渡り歩き、13年に地元宮城・仙台の楽天で国内復帰。同年は30試合に登板し、チーム初の日本一に貢献した。
2015年05月14日
松坂「ショックが大きい」、横浜・渡辺監督退任へ
ソフトバンク松坂大輔投手(34)が14日、恩師である横浜高校渡辺元智監督(70)の今夏限りでの勇退について語った。
【写真】横浜・渡辺監督が退任「体調すぐれず苦渋の決断」
西戸崎合宿所での練習後に報道陣に対応した。「僕は以前から知っていました。体調を崩されていると聞いていました。(渡辺監督から直接辞めると)聞いた時はあまりにショックが大きくて、うまく言葉が出てこなかったのは覚えています」と話した。
「まだ終わっていないので、お疲れ様ですとは言わないですし、甲子園で、最高の場所で最後を迎えてもらえるように選手たちには頑張ってもらいたいですね」と、現役の横浜ナインに思いを託していた。
【写真】横浜・渡辺監督が退任「体調すぐれず苦渋の決断」
西戸崎合宿所での練習後に報道陣に対応した。「僕は以前から知っていました。体調を崩されていると聞いていました。(渡辺監督から直接辞めると)聞いた時はあまりにショックが大きくて、うまく言葉が出てこなかったのは覚えています」と話した。
「まだ終わっていないので、お疲れ様ですとは言わないですし、甲子園で、最高の場所で最後を迎えてもらえるように選手たちには頑張ってもらいたいですね」と、現役の横浜ナインに思いを託していた。
2015年04月11日
インザーギ監督は来季も続投? ミランは16-17シーズンにコンテ氏招聘か
インザーギ監督から全幅の信頼を寄せられている本田に朗報?
第29節終了時点で8位のACミランが、フィリッポ・インザーギ監督を来季も続投させ、2016-17年シーズンからイタリア代表のアントニオ・コンテ監督を招聘する計画が浮上している。イタリア地元紙トゥット・スポルトが報じた。
昨季までミランの下部組織で指導者を務めていたインザーギ監督は、今季からトップチームの監督に就任。故障者の続出などに苦しみながら、チームは第28、29節と2連勝でリーグ8位に再浮上した。
一時期は連日、指揮官の去就問題がイタリアメディアに報じられていたが、続投のノルマとされている欧州リーグ出場圏内の5位以内浮上へ、望みをつないでいる。
「ガッリアーニはインザーギを応援するが、コンテ監督を待っている」
「ガッリアーニはインザーギを応援するが、コンテ監督を待っている。計画ではもう1年、来季もインザーギ監督を続投させ、その後、コンテ監督をミランに招聘する」
記事ではこのように指摘。アドリアーノ・ガリアーニCEOは、2年契約でトップチームに昇格したインザーギ監督を続投させ、昨年までユベントスを3連覇に導いた現イタリア代表監督のコンテ氏を16-17年シーズンに招聘する計画だという。
コンテ監督は強化合宿や親善試合の開催をめぐり、セリエAのクラブとトラブルに発展。殺害予告が届くなどの騒動も起こり、イタリア代表監督辞任の可能性も浮上している。インザーギ監督が来季続投となれば、全幅の信頼を寄せられている日本代表FW本田圭佑にも朗報となりそうだ。
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
AION
第29節終了時点で8位のACミランが、フィリッポ・インザーギ監督を来季も続投させ、2016-17年シーズンからイタリア代表のアントニオ・コンテ監督を招聘する計画が浮上している。イタリア地元紙トゥット・スポルトが報じた。
昨季までミランの下部組織で指導者を務めていたインザーギ監督は、今季からトップチームの監督に就任。故障者の続出などに苦しみながら、チームは第28、29節と2連勝でリーグ8位に再浮上した。
一時期は連日、指揮官の去就問題がイタリアメディアに報じられていたが、続投のノルマとされている欧州リーグ出場圏内の5位以内浮上へ、望みをつないでいる。
「ガッリアーニはインザーギを応援するが、コンテ監督を待っている」
「ガッリアーニはインザーギを応援するが、コンテ監督を待っている。計画ではもう1年、来季もインザーギ監督を続投させ、その後、コンテ監督をミランに招聘する」
記事ではこのように指摘。アドリアーノ・ガリアーニCEOは、2年契約でトップチームに昇格したインザーギ監督を続投させ、昨年までユベントスを3連覇に導いた現イタリア代表監督のコンテ氏を16-17年シーズンに招聘する計画だという。
コンテ監督は強化合宿や親善試合の開催をめぐり、セリエAのクラブとトラブルに発展。殺害予告が届くなどの騒動も起こり、イタリア代表監督辞任の可能性も浮上している。インザーギ監督が来季続投となれば、全幅の信頼を寄せられている日本代表FW本田圭佑にも朗報となりそうだ。
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
AION