スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

2017年07月27日

『Dying Light』発売から約3年経ってもプレイヤー数は週50万人!

2015年に発売されたTechland開発のゾンビサバイバルアクション『Dying Light』。この度、本作のゲームプロデューサーであるティモン・スメクタワ氏によって新しい動画が公開されました。

スメクタワ氏によると、発売当初一週間あたり平均70万人のプレイヤーがいた本作ですが、今でも一週間あたり平均50万人のプレイヤーが遊んでいるということです。スメクタワ氏はファンへの感謝として、今年の6月に告知された新DLCについても動画で言及しており、PS4/Xbox One/PC全てのハードで新DLC配信を無料で行うと述べています。

また、ビデオ内ではまもなく「DLC #0」と呼ばれるDLCを配信すると明かしており、その映像を少しではありますが見ることができます。あと半年ほどで発売から3年となる『Dying Light』ですが、まだまだ長く楽しめそうですね。  


Posted by たなっち at 12:36Comments(0)ニュース

2017年07月15日

日本文化テーマの可愛いADV『Mineko's Night Market』のパブリッシングがHumble Bundleに

Meowza Gamesは、開発中のPC向けアドベンチャー『Mineko's Night Market』のパブリッシングが、数々のバンドル販売で知られるHumble Bundleに決定したことを発表しています。


フォローする
Mineko Abe @MinekosMarket
☆*:。 Big news, friends and cat-lovers! 。:*☆

We’re thrilled to announce Mineko’s Night Market is being published by Humble Bundle (@humble)!
2017年Jul14日 01:00
250 250件のリツイート 995 いいね995件
Twitter広告の情報とプライバシー

同作は、日本の不思議な島を舞台に、引っ越してきた主人公の女の子「みねこ」が化け猫たちとともに、島での生活や探索を行っていくアドベンチャーゲーム。


アイテムをクラフトして販売し、様々なアイテムを夜店から購入したり、ネコレースやパチンコ、釣りなどのミニゲームなどの要素も存在しています。



手書きの非常に可愛らしいグラフィックも魅力の本作。パブリッシングを担当するHumble Bundleは、2017年2月に、新たにインディーゲームのパブリッシングに取り組むことを発表していました。



『Mineko's Night Market』は2018年にWindows/Mac向けに発売予定となっています。
  


Posted by たなっち at 13:02Comments(0)ニュース

2017年07月10日

作新学院の「必勝水」今年も 熱中法対策、以来6連覇

 栃木大会1回戦で、作新学院のスタンドでは名物となっている「必勝水」が今年も登場した。園芸用の噴霧器を転用、20リットルほどの水が入ったタンクを背に、教諭らがスタンドを歩き、水しぶきをまく。猛暑の中で応援する選手や生徒や保護者らに涼を振りかけた。1試合に数回はタンクの水を補給する。

 スタンドで熱中症になる生徒が多発したため、6年前に発案。以来、作新は栃木大会で6連覇を果たした。つきを呼ぶ水だ。タンクを背にした森岡祐介教諭(34)は「名前通り勝ってほしい」。スタンドの涼が、この日も勝利を招き込んだ。(吉井亨)

asahiから  


Posted by たなっち at 17:47Comments(0)スポーツニュース