2017年07月27日
『Dying Light』発売から約3年経ってもプレイヤー数は週50万人!
2015年に発売されたTechland開発のゾンビサバイバルアクション『Dying Light』。この度、本作のゲームプロデューサーであるティモン・スメクタワ氏によって新しい動画が公開されました。
スメクタワ氏によると、発売当初一週間あたり平均70万人のプレイヤーがいた本作ですが、今でも一週間あたり平均50万人のプレイヤーが遊んでいるということです。スメクタワ氏はファンへの感謝として、今年の6月に告知された新DLCについても動画で言及しており、PS4/Xbox One/PC全てのハードで新DLC配信を無料で行うと述べています。
また、ビデオ内ではまもなく「DLC #0」と呼ばれるDLCを配信すると明かしており、その映像を少しではありますが見ることができます。あと半年ほどで発売から3年となる『Dying Light』ですが、まだまだ長く楽しめそうですね。
スメクタワ氏によると、発売当初一週間あたり平均70万人のプレイヤーがいた本作ですが、今でも一週間あたり平均50万人のプレイヤーが遊んでいるということです。スメクタワ氏はファンへの感謝として、今年の6月に告知された新DLCについても動画で言及しており、PS4/Xbox One/PC全てのハードで新DLC配信を無料で行うと述べています。
また、ビデオ内ではまもなく「DLC #0」と呼ばれるDLCを配信すると明かしており、その映像を少しではありますが見ることができます。あと半年ほどで発売から3年となる『Dying Light』ですが、まだまだ長く楽しめそうですね。
2017年07月15日
日本文化テーマの可愛いADV『Mineko's Night Market』のパブリッシングがHumble Bundleに
Meowza Gamesは、開発中のPC向けアドベンチャー『Mineko's Night Market』のパブリッシングが、数々のバンドル販売で知られるHumble Bundleに決定したことを発表しています。
フォローする
Mineko Abe @MinekosMarket
☆*:。 Big news, friends and cat-lovers! 。:*☆
We’re thrilled to announce Mineko’s Night Market is being published by Humble Bundle (@humble)!
2017年Jul14日 01:00
250 250件のリツイート 995 いいね995件
Twitter広告の情報とプライバシー
同作は、日本の不思議な島を舞台に、引っ越してきた主人公の女の子「みねこ」が化け猫たちとともに、島での生活や探索を行っていくアドベンチャーゲーム。
アイテムをクラフトして販売し、様々なアイテムを夜店から購入したり、ネコレースやパチンコ、釣りなどのミニゲームなどの要素も存在しています。
手書きの非常に可愛らしいグラフィックも魅力の本作。パブリッシングを担当するHumble Bundleは、2017年2月に、新たにインディーゲームのパブリッシングに取り組むことを発表していました。
『Mineko's Night Market』は2018年にWindows/Mac向けに発売予定となっています。
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Mineko Abe @MinekosMarket
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We’re thrilled to announce Mineko’s Night Market is being published by Humble Bundle (@humble)!
2017年Jul14日 01:00
250 250件のリツイート 995 いいね995件
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同作は、日本の不思議な島を舞台に、引っ越してきた主人公の女の子「みねこ」が化け猫たちとともに、島での生活や探索を行っていくアドベンチャーゲーム。
アイテムをクラフトして販売し、様々なアイテムを夜店から購入したり、ネコレースやパチンコ、釣りなどのミニゲームなどの要素も存在しています。
手書きの非常に可愛らしいグラフィックも魅力の本作。パブリッシングを担当するHumble Bundleは、2017年2月に、新たにインディーゲームのパブリッシングに取り組むことを発表していました。
『Mineko's Night Market』は2018年にWindows/Mac向けに発売予定となっています。
2017年07月10日
作新学院の「必勝水」今年も 熱中法対策、以来6連覇
栃木大会1回戦で、作新学院のスタンドでは名物となっている「必勝水」が今年も登場した。園芸用の噴霧器を転用、20リットルほどの水が入ったタンクを背に、教諭らがスタンドを歩き、水しぶきをまく。猛暑の中で応援する選手や生徒や保護者らに涼を振りかけた。1試合に数回はタンクの水を補給する。
スタンドで熱中症になる生徒が多発したため、6年前に発案。以来、作新は栃木大会で6連覇を果たした。つきを呼ぶ水だ。タンクを背にした森岡祐介教諭(34)は「名前通り勝ってほしい」。スタンドの涼が、この日も勝利を招き込んだ。(吉井亨)
asahiから
スタンドで熱中症になる生徒が多発したため、6年前に発案。以来、作新は栃木大会で6連覇を果たした。つきを呼ぶ水だ。タンクを背にした森岡祐介教諭(34)は「名前通り勝ってほしい」。スタンドの涼が、この日も勝利を招き込んだ。(吉井亨)
asahiから