伊達ミュージック

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“ブギーマン”や“レザーフェイス”、“フレディ・クルーガー”など、有名映画の殺人鬼が続々参戦しているマルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight』ですが、デベロッパーのBehaviour Digitalは新たな殺人鬼の参戦を示唆する予告映像を公開しました。現時点でその正体は明らかとなっていませんが、映像に散りばめられたヒントからファンの間では「Saw」に登場した“ジグソウ”ではないかと予想されています。  

海外メディアBBCは、カナダのブリティッシュコロンビア州に在住の男性が、ストリーミング配信サービスTwitchにて大量のスパムメッセージを送信したとして刑事告発されたと報じています。

告発されたBrandan Apple容疑者は、2017年の2月から5月にかけて、Twitchにてストリーマー達の配信に大規模なスパムボット攻撃を行った疑いが持たれています。1,000個以上のTwitchチャンネルが攻撃の対象とされ、計15万件の人種差別、同性愛嫌悪、性的嫌がらせなどのメッセージ投稿が、1分間に平均34回、いくつかのチャンネルでは毎分600回もの速さで行われたとのことです。

なお、この投稿には当時Apple容疑者によって運営されていたサイトchatsurge.netが用いられていたということで、当然、TwitchとApple容疑者との訴訟へも発展しています。最長で10年の懲役の可能性となる、Apple容疑者への判決は2018年2月に下される予定です。  

先日よりデモ版が配信されているGalaxyTrail開発の新作アクションゲーム『Freedom Planet 2（フリーダムプラネット2）』ですが、同社はそのデモ版に新たなアップデートを配信するとともに、多数のゲームプレイシーンを収めた最新映像を公開しました。可愛らしいキャラクターによる小気味良いアクションを確認することができます。公式Twitterではいくつかのスクリーンショットも披露。
  

Blueholeの人気バトルロワイアルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』。2017年12月12日に発売を控えた同作Xbox One版について、ディレクターBrendan Greene氏は、海外ゲーム誌gamesTMのインタビュー上で言及しているようです。

このインタビューの内容を取り上げた海外メディアWCCFTechの記事によれば、Xbox One版のフレームレートについて、Greene氏は「もちろんXbox One Xでは60fps動作します。Xbox One版に関してははっきりしたことは言えません。もしかすると私達は30fpsに制限するかもしれませんが、最後に確認したときのフレームレートは30～40fpsでした」とコメント。同時に、コンソールは仕様が固定されたハードウェアであるために、更なる最適化の余地がある旨を語りました。

また、氏は「『PUBG』の素晴らしい点は、ハイペースなシューターほどにはフレームレートが重要ではないということです」と語りましたが、60fpsを動作を目標として、大きな信念を持って取り組むとしました。

『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』Xbox One版は、2017年12月12日に、パッケージ版2,900円 (税抜) で発売予定です。ダウンロード版も配信予定となっていますが、価格については未発表となっています。  

ディースリー・パブリッシャーは、PlayStation 4向けダウンロード専売ソフト『地球防衛軍4.1 WINGDIVER THE SHOOTER』を配信しました。

本作は、『地球防衛軍4』『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』のスピンアウト作品として制作された縦スクロール型3Dシューティングゲーム。プレイヤーは、「ウイングダイバー」の精鋭部隊「ペイルチーム」として、迫りくる巨大な敵の数々を撃退していく事になります。「とにかく避ける」「とにかく撃つ」「すべて破壊する」ゲーム性が特徴のひとつです。  

このとき，スタンドと測定器は専用ケーブルでつながっており，スタンドから測定器へ押下距離を送っている。さらに測定器はUSBケーブルでPCとつながり，押下距離と，キーを押すZTA-50Nの先端にかかっている力をPCへ送る仕様だ。PC側では，専用ソフト「Force Recorder」からデータを取り込み，グラフ化することができる。  

バンダイナムコエンターテインメントは、「VR ZONE SHINJUKU」にてチーム対戦型フィールドVRアクティビティ『近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊 ARISE Stealth Hounds』の稼働を12月9日より開始します。

『近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊 ARISE Stealth Hounds』は、VRゴーグルを装着し大空間を自由に動き回る「フィールド VR」。日本初となる人対人のチーム戦を行うアクティビティとなっています。  

『カーズ』シリーズ最新作『カーズ／クロスロード』より、本日からの先行デジタル配信開始を記念して、本編から約7分間の無料プレビュー映像と、新キャラクター、ミス・フリッターのメイキング映像が公開された。

映像

本作は、『トイ・ストーリー』シリーズをはじめ『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』などを生み出してきたピクサー・アニメーション・スタジオの最新作。赤いレーシングカー“マックィーン”を主人公に、“クルマ”の世界のドラマをカーアクション満載で描く。

天才レーサーで最強のチャンピオン、ライトニング・マックィーン。しかし、ベテラン・レーサーの彼を待ち受けていたのは、ハイテクを使った次世代レーサー、ジャクソン・ストーム。そして、ストームとのバトルで焦ったマックィーンは、レースで事故を起こしてしまう。マックィーンは再びレースに出るために、新たな仲間のクルーズ・ラミレスと、最新のトレーニング・マシンで鍛え始める。果たしてマックィーンは、再びレースに戻れるのか。

公開された本編映像は、泥の中でつぶし合いを繰り広げるデモリッション・ダービーのシーン。デモリッションとは破壊の意味。その名の通り、“破壊上等”な命知らずの車たちが、泥まみれでしのぎを削っているレースである。ひょんなことから、マックィーンとトレーナーのクルーズ・ラミレスはこのレースに参加することに。そこに待ち受けるのは、“美しき破壊の女王”ミス・フリッター。この新キャラクターがマックィーンとクルーズに襲い掛かる様が収められている。

なお、液体でも個体でもない泥を描くことはピクサー初の試みであり、本作最大のチャレンジと多くのアニメーターが苦労を語っている。

一方のメイキング映像には、MovieNEXに収録されるボーナス映像の中から、ミス・フリッターの魅力に迫る様子が収められている。もともとは子どもたちを安全に目的地まで送り届けるスクールバス。しかし、今では車体に装備された“止まれ”の標識を丸鋸に変えて、ライバルたちに襲い掛かる怪物のようなマシンに変身を遂げてしまった。車体のサイドには、過去の“被害者”たちのナンバープレートの数々がぶら下がっている。

なお、ミス・フリッターの顔の横から突き出たマフラーは、『眠れる森の美女』の邪悪な妖精マレフィセントのツノをイメージ。

また、ディズニー／ピクサーとしては初となる4K UHDを収めた『カーズ／クロスロード 4K UHD MovieNEX』や、カーズトミカ（タカラトミー社製）、オリジナル・レーシングキット、オリジナル・キャラクターカードセット（30枚）をオリジナルのボックスに収納した『カーズ／クロスロード MovieNEX ギフトボックス（数量限定）』も発売される。  

2017年、全てのプラットフォームでの販売が累計1億以上を突破し、もはや大御所サンドボックスゲームといっても過言ではない『Minecraft』。ドットテイスト溢れる3Dブロックを自由に配置して、自由に建築・採掘・冒険しよう！
  

Ghost Games開発のオープンワールドレーシングゲームシリーズ最新作『Need for Speed』（ニード・フォー・スピード）ですが、本作のカスタマイズ要素にフォーカスした20分を超える映像が公開、5台の車を対象に外装変更やチューニングを行うシーンが収められています。尚、海外スレッドに登場したGhost Gamesのスタッフによると、映像で動作しているデモはE3ビルドとのことで、現在はライティングなどグラフィック表現はより向上しているとのこと。

Frostbite 3による美麗な映像を実現している『Need for Speed』はPC/PS4/Xbox Oneを対象に海外で11月3日、国内では11月12日に発売予定です。